
日時:2013年8月29日〜9月6日
場所:京都・大阪・兵庫
◎女子の部
☆林女子監督の感想☆
今回のリーグ戦は、春季リーグ戦と同様3勝4敗でしたが、順位は一つ落として5位という結果に終わりました。
負けた試合においては、技術的レベルに大きな差はないと思いますが、その技術を生かす戦術、判断、気持ちの部分で、空回りしているいうか、空回りさせられている感じを受けました。普段の練習から、目的意識をもった取り組み、凡ミスを繰り返さない雰囲気を高めていく必要があります。
そのような中でも、出場した選手は最後まで全力を尽くし、頑張ってくれましたが、特に印象深い試合をあげていきます。池田真由佳が同志社大学戦で、高橋さんに勝利した試合は見事でした。得点力の高いフォアハンドの強打に加え、緩急を加えた安定したバックハンドを駆使し、今までリーグ戦全勝の高橋さんに初黒星を付けました。また濱田が立命館大学戦で天野さんから初勝利をあげました。続く京都産業大学戦でも貴重な勝ち点をあげ、リーグ戦序盤のいい流れを作ってくれました。
プロ野球元監督の野村克也氏は、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言います。3年生以下は、負けた試合を振り返り、敗因とその打開策を検討し、各人の卓球の質の向上を図ってほしいと思います。
4年生女子の池田、槙尾、藤村の3名は、本当によく頑張ってくれました。振り返れば、彼女らが1年生の春季リーグは2部スタートでしたが、その後1部リーグに定着する礎を築いてくれたことに感謝しています。
最後になりますが、平日にもかかわらず会場に駆けつけてくださった弦月会各位、ご父兄の皆様には、ご期待に応えられず、申し訳なく思っております。今後とも温かい応援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
女子監督 林雅司
ひとつ順位を下げて第5位!
詳しい結果は
こちら
全体の結果(学連HP)

女子ベンチメンバー
後列左から、阿部詩織(総政3・徳島北高)、濱田美優(教2・城南高)、加藤佐代子(社1・名経大高蔵高)、
根本莉沙(社3・遊学館高)、濱世知(文3・横浜隼人高)、田中遥子(理1・祇園北高)
中列左から、池田真由佳(社2・四天王寺高)、吉岡理恵(国3・明石南高)
前列左から、藤村早紀(文4・明誠高)、槙尾歌純(商4・土佐女子高)、池田友里佳(社4・四天王寺高)
写真提供:川口OB
・1日目(8/29)
◎2-5 龍谷大学
2番で池田真がリベンジを果たし流れを掴んだと思われましたが、3番濱、ダブルス、5番根本が2-3で敗れチームも2-5で負け先行となりました。

全日学予選のリベンジを果たした池田真 悔しい敗戦となったダブルス

頼れるラストの池田友
・2日目(8/30)
◎5-2 大阪経済法科大学
1番濱、3番池田真が敗れ1-2と厳しい展開となりましたが、そこからは1ゲームも落とさず5-2で勝利しました。

チームのムードメーカー濱! もう1歩の濱田

技術の差を見せたダブルス
・3日目(9/3)
◎4-3 立命館大学
インカレで上位に入賞している立命館大学。厳しい試合になるかと思われましたが、3-0で大きくリード。しかし、そこから3-3と巻き返されます。ラスト根本がゲームオールとなるも粘りを見せ3-2で勝利。チームも4-3で勝利しました。

相手校主力選手に劇的勝利した濱田 見事なカット打ちを見せた槙尾

ラストに勝利し、笑顔のハイタッチ!
・4日目(9/4)
◎4-3 京都産業大学
接戦が予想された京産大。昨日に引き続きトップで濱田が勝利し流れを引き寄せます。しかし、そこは実力者が揃う京産大。2番槙尾、ダブルス、5番濱が取られ3-3とされます。ラストは昨日も大一番で勝利した根本。緊迫した状況の中でも落ち着いて試合を進め、3-1で勝利し、チームも4-3で勝利しました。

2連勝の濱田! 相手校エースにも打ち勝つ池田真

全員でアドバイス!
・5日目(9/5)
◎3-4 同志社大学
前期優勝の同志社大学。1-3と苦しい展開にされるも、5番池田真が全日本ベスト8の同級生高橋選手に勝利し一矢報いる。チームは3-4で敗れました。

トップで勝利した池田友 ライバルに勝った!

もうひと粘り欲しいか、濱
◎2-5 神戸松蔭女子学院大学
実力者揃いの神松陰で苦しい試合となりました。池田真、槙尾が粘るも2-5で敗れました。

じっと考える池田友 競り負けたダブルス

相手を睨みつける槙尾
・最終日(9/6)
◎2-5 近畿大学
0-4と敗戦が決定したものの、5番で池田真が、正真正銘リーグ戦ラストの槙尾が勝利しました。

来季に期待できる選手に成長! 強者にめっぽう強い池田真

4年間の集大成を見せた槙尾
◎男子の部へ
関西学院大学体育会卓球部HP委員 星田正樹・阿部詩織