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                H26 秋季リーグ戦の報告

平成26年度 関西学生秋季リーグ戦の報告

        

日時:2014年8月27日〜9月5日
場所:京都市体育館・ベイコム総合体育館

男子の部
悔しい!しかし天晴れの準優勝!
                                    
                                男子ベンチメンバー
      後列左から、田中豪(商1・東山高)、松田幸大(経2・出雲北陵高)、岩本和之(商2・遊学館高)、荒武省吾(商3・関西学院高)、
            宇仁田雅雄(法3・高田高)、小坂紘平(人福2・遊学館高)、久野徳大(商3・東山高)、古川和輝(経1・滝川高)
      前列左から、仲田凌(人福4・龍谷大平安高)、黒羽直也(経4・東山高)、増田庸一朗(教4・東山高)、和田卓也(商4・遊学館)、江戸伊吹(理4・松山北高)

〜 試合結果 〜

             結果詳細          全体の結果(学連HP)


◎1日目(8/27) 3-4 京都産業大学(前季6位)
 曲者揃いの京産大。1番小坂、3番松田が敗れる波乱もあり、2-2で後半戦へ。5番岩本が丁寧なカット打ちで流れを戻したように思えたが、6番久野、ラスト和田が相手のスーパープレイに押され、まさかの黒星発信となった。

   
            気合十分で臨んだが・・・                       抜群のコンビネーションを見せたダブルス

◎2日目・第1試合(8/28) 6-1 同志社大学(前季5位)
 前日の流れを引き戻したい大事なダブルヘッダー。第1試合は直前のインカレのベスト8決定戦で勝利している同志社大。異質系が多く、苦戦すると思われたが、全員落ち着きを取り戻し、結果的に6-1と完勝した。

   
           力強さと丁寧さがついてきた田中                        前期の雪辱を果たした久野

◎2日目・第2試合(8/28) 6-1 甲南大学(前季2部1位)
 昨季2部リーグを優勝して1部復帰を果たした甲南大学。こちらの曲者揃い。しかし、流れを掴んだ関学勢は、勢いそのまま6-1と完勝し、このダブルヘッダーを12-2と良い流れで乗り切った。。

   
          気合十分で相手エースに勝利した岩本                         まず1勝目の江戸

◎3日目(8/29) 4-3 大阪経済法科大学(前季7位)
 何かと怖い存在の大経法。接戦を落とす展開となり2-2で後半戦へ。5番久野、ラスト岩本の気合でなんとか4-3で勝利した。しかし下位校のエースに3本取られる危なさも見えた。

   
           ここ最近の成長を感じさせた松田                       競るも実力差でねじ伏せた久野

◎4日目(9/3) 4-3 近畿大学(前季2位)
 上位2校との1試合目。トップの江戸が同郷で全日学ランカーの花岡を負かすと、続く田中vs恒松の同郷対決でも勝利し完全に流れをこっちのものとする。しかし、そこは実力者の近大。ダブルス、5番松田と敗れ、3-2となる。6番久野が大接戦となるが最後はジュースを物にして大勝利となった。

   
              この勝利の立役者江戸                          落ち着いて勝利した小坂

◎5日目(9/4) 4-3 立命館大学(前季1位)
 勝負の立命戦。2番田中、3番松田が会心の当たりで勝利し、2-2で折り返す。5番久野、6番岩本も会心の当たりを見せ、この日も大勝利となった。近大、立命に勝利するのは約半世紀ぶりとの事。翌日の最終戦へ優勝の望みを繋げた。

   
            ここ一番で強さを見せた松田                       劇的な勝利を決めた岩本とベンチ

◎最終日(9/5) 3-4 龍谷大学(前季4位)
 この日勝利すれば45年ぶりの優勝だった。私自身何が起こったのか理解するのに少し時間が掛かった。しかし、最悪の展開ながらもラストで勝利した岩本に拍手を送りたい。結果的に4年ぶりの準優勝となった。

   
              必ず力になるよ!                               感動をありがとう

敢闘賞、新人賞を受賞!

 準優勝校に与えられる敢闘賞を商学部2年、遊学館高出身の岩本が、年間を通して優秀な成績を収めた1年生に与えられる新人賞を商学部1年、東山高出身の田中がそれぞれ受賞しました。岩本は昨年新人賞を受賞しており、2年連続での賞の受賞となりました。

   
           敢闘賞・岩本和之(商2・遊学館高)                      新人賞・田中豪(商1・東山高)



◎総括
 報告が遅れたこと、大変申し訳ございません。言い訳と受け取って頂いて構いませんが、私自身整理がつかない状況でした。言いたくは有りませんが、すぐそこに「優勝」があったことは事実。それを逃してしまったことも事実。もし私どもの試合、リーグ戦期間を見ていただいていた方のなかで、今回の結果に不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございませんでした。
 しかし、4年ぶりの準優勝というのも事実。先に行われたテニスの全米オープンで錦織圭選手が準優勝の快挙を達成した時も、新聞各社は快挙を称えるのではなく、「だめだった」という内容が多かった気がします。勿論、本心ではないと思いますし、そういう書き方をした方が、読者、視聴者の注目を集めやすいのもあると思います。しかし、日本人としての快挙を誰もが称えるできではないでしょうか。
 我が校も近大、立命を倒しての最終日。それもほとんど負けたことのない相手。偶然にも錦織選手と同じ決勝戦となりました。
 在り来たりの言葉を使うのは私自身好きではないのですが、勝負の世界というものは本当に分からないもので、予測できない結果が出てくるものです。私はないと信じておりますが、「油断」と捉えられる方もいらっしゃるでしょう。終わってから言うのは誰でもできます。
 私は本当に良くやったと褒めてあげたいと思いまし、この結果を誇りに思います。来年は必ず優勝してくれることと信じています。

 報告が遅れた理由がもう一つあります。おそらくこの報告が私、星田の最後の記事になると思います。従来であれば、締めの言葉は女子の部で書いていたのですが、ここは男子部員としてあえてこちらのページに書かせて頂きます。
 この記事を書き終わったときが私が引退するとき。そんな事を思っているとなかなか手が付けられませんでした。この一年間、私の努力が結果に繋がるのであればといろんな事をしてきました。HPのリニューアル、遠征への帯同。卓球部に関わったすべての時間が私にとって最高の一年でした。閲覧数も約2倍になり、会場に行くと弦月会の皆様、そして保護者の方までもが「いつも見てるよ」「ありがとう」と言って下さるようになりました。最後の結果がどうであっても、私にとっては関係ありません。人に喜んで貰うこと。本当に難しいことだと思います。この一年間は、少しだけ喜んで頂けたような気がします。それだけで十分です。お世話になりました。
 そして、現役のみんな。この記事を書きながらまだ涙ぐんでいる自分が恥ずかしいのですが。(笑)
 この一年間、力を貸してくれてありがとう。みんなの「いつもありがとう」の言葉でここまで頑張れました。こちらこそ、本当にありがとう。
 4年生は、同期として3年半やってきて、本当にいろんなことがありました。その時その時で考えると辛い事もあったと思うけど、トータルで見ると最高でした!この一年間の試合は皆最高に気合入ってて感動しっぱなしでした。関西学生の江戸やインカレの根本、全日学予選の増田など、目に見えない力を、見せてくれたと思います。長い付き合いになりそうですね。ありがとう。そして、これからもよろしく。
 3年生以下は、私のわがままに付き合ってくれて本当に感謝しています。普段でもよく遊びに誘ってくれて嬉しかったよ。そして、皆にもたくさん感動を与えて貰いました。本当にありがとう。今回の結果を忘れることは出来ないだろうけど、これはこれ。とにかく楽しんでやって下さい。楽しまなきゃ損やで。ずっと応援しています(^^)

関西学院大学体育会卓球部HP委員 星田正樹

◎女子の部へ