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松崎キミ代(元世界チャンピオン)との合同練習より

 

8/23 横浜でいつも私たちが教えているグループの合同練習会(50名が参加)があり、今年は松崎きみ代さんを特別講師にお招きし実施しました。

松崎さんは現役の時には、個人で2度の世界チャンピオン、ダブルス、団体も取られ3冠王になられたこともある女子卓球の輝かしい歴史を作られた方です。

70歳を超えられていますが、もうそのフォームの美しいこと。お手本のようなフォームで見とれてしまいました。

松崎さんは、四国からご両親の反対を受けながら専修大学へ行かれました。その反対に負けないように学校では「誰よりも一番のスピードをつける」というのを目標に練習されたそうです。また試合では「絶対に勝ったと思わない。負けるとも思わない。」をモットーにされたそうです。

こういう気持ちが試合中に出てくると、手抜き・無理・無茶をする。いい事例でお話しされたのが、5月の世界選手権で石川佳純選手が、ベスト8に入る時の試合のことをお話しされ、相手の選手は「もう勝った」と思う心がどこかにあり、一方石川選手のほうは「負けない」と思う心があり、あの奇跡的な逆転が起こったのではないかとお話されました。最後まで勝負はわからないので、大事に大事に試合を進めていくことの重要性を認識しました。それと現役時代のお話をお聞きしていると、やはりよく練習されていること。厳しい練習の積み重ねが試合への自信につながっていることを証明していました。プロ野球では、王・長島・イチロー、大相撲では大鵬・貴乃花、ゴルフでは石川 僚、強い選手ほどよく練習すると聞いています。

「しっかり中身の濃い練習をして自信を持って試合に臨む」是非現役の皆さんも、この姿勢で臨んでください。

関学卓球部弦月会 東京支部幹事 小澤隆一




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