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2007年度中国遠征感想文
日時:9月12日から19日
場所:中国遼寧省錦州市万通卓球倶楽部
参加者:田中建伍(商1)・村上純也(社1)


学連主催の中国遠征に我が部からは2名が選出され、遠征に参加してきました。
その2名の遠征感想を紹介します。


★2007年中国遠征に参加して 田中建伍

 今回の遠征では中国の遼寧省に行きました。そこにいた中国人の選手たちは皆レベルの高い選手ばかりで、質の高い良い練習ができました。遠征初日には中国スーパーリーグを観戦することができました。そこには、世界選手権などにも出場している選手がいてとてもレベルの高い試合でした。技術的には、そこでプレーしている選手はストップレシーブが多かったと思います。それも、もの凄く回転のかかったストップで、ネットインすると自分のコートに帰って来るぐらいのストップでした。やはり現代卓球では台から出さずに相手に先手を取らさないことが、勝つための条件なのだと思いました。

 中国の練習では、切り替えの練習とサービスからの練習が多かったです。切り替えの練習では、フォアハンドはもちろんバックハンドもしっかりと振っていて、両ハンドでポイントを取れるスタイルが確立されていました。日本人の練習といえば、どうしてもフォアハンド中心でバックハンド強打の練習を特別にするということは滅多にありません。そのためどうしてもフォアハンドにかたよってしまいそこが弱点になります。だから日本に帰ってきてからは、フォアハンドだけではなくバックハンドもしっかりと練習しようと思いました。サービスからの練習では、台上のプレーでコース取りやタイミングを変えるなど工夫がこなされていて、なかなか先手を取らせてもらえませんでした。もっと相手をみて逆をついていくようなレシーブや台上プレーを練習しようと思いました。

 この遠征で得たことを学校の皆にも伝えて、今よりもさらに向上できるようにこれからも頑張りたいと思います。


中国遠征感想文 村上純也

 今回中国遠征に参加させていただきました。僕にとってこれが人生で初となる海外生活であり、言葉や食べ物をはじめとする文化の違いに戸惑い、大変なことも多くありました。

 合宿初日に中国スーパーリーグを観戦しました。一つ一つのプレーが勝敗を左右する緊迫した試合であり、そしてその中で繰り出された数々の技術を目の当たりにし、トップ選手の技術レベルの高さを痛感しました。

 二日目以降は現地の中高生と練習を行いました。相手は年下の中高生ではありましたが、やはり基本がしっかりしていてミスが少なかったです。練習を通して僕が一番違うと思ったことは試合後半での勝負強さです。競った場面になると今までと違ったレシーブをしてきたり、きっちりチャンスボールを決めてきます。そのため、ここ一番でなかなか点を取らせてもらえなかった印象があります。

 この中国遠征では自分の長所を出せた反面、短所も出て課題が少しずつではありますが見えてきました。この合宿での経験を活かし、今後更なるステップアップにつなげていきます。


※中国遠征の公式試合結果はこちらから(関西学連HP)

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